小さいころからスポーツと触れ合う

こんにちは!スタッフの河端です!!
サンマが食べたくなる時期ですね。あとキノコ類、というかなんでもおいしい時期です。
食を今年は目いっぱい楽しんでやろうと思っています。

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スポーツの秋

食もそうだけどスポーツも楽しむ!
小さいころからサッカーに限らずスポーツに触れることはすごい重要だなと日々感じます。

勝ち負けを競うこともそうだけど、協調性、自主性を育むにはもってこいなんじゃないかと個人的には思います。
小さいころからスポーツを楽しんでいる子をよく観るのでいいなと感じることが毎回あります。

キッズサッカーで学ぶこと

競争意欲、協調性、自主性。どれも大きくなっていくにつれて求められることですが、早い段階で自然に身につくことが一番です。
負けそうな友達をみて一生懸命に応援することや、限られた時間でたくさんサッカーを楽しむために片付けはみんなで協力して素早く終える。
あの子に勝ちたい!という気持ちをなくすことなく練習に向かう。

そのほかにもリオペードラ加賀キッズサッカーでは様々な働きかけで子供たちにサッカーもサッカー以外もたくさんの刺激の中でスポーツと関わるようにしています。
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想像力豊かに

例えば「赤色のマーカーをドリブルで拾ってください」よりも「ドリブルでリンゴを拾ってきて!」といった方が子供たちは色々探します。
リンゴの色したマーカーを拾ってきたり、青りんご!といって緑色拾ってきたり。
本当にお弁当箱から楽しみに取っておいたリンゴをドリブルで自分の荷物まで行ってとってきたり。笑(実話)

「相手がいるつもりでやって!」よりも「透明人間がボールを狙っているぞ!」のほうが必死にかわそうとしています。
恥ずかしいとかそういった感情は全くない、ただ必死に取り組む姿に毎回心が洗われます。

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スポーツを生活の中に

毎日とは言わなくとも生活の中にスポーツがあること。

触れ合える環境があることがこれから大きくなっていくにつれて非常に大事になってきます。

何より良くなっていく過程を多くの人たちの目に見守られながら上達し、様々な人とのかかわり方を身につけていく。

身体を動かすことと共に今後の成長の大きな一助となると感じています。

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