初めまして、千葉県市川市から来ました。中山 ケビン(なかやま けびん)です。
5月と6月に、インターンとしてリオペードラに5日間お世話になっていました。
自己紹介
出身はペルーです。15歳の時に日本に来ました。
サッカーを始めたきっかけは、家の前にコンクリート製のサッカーコートができたことです。
ペルーではコンクリ製のサッカーコートは当たり前です。日本では考えられませんね。笑
僕は毎日そこでボールを蹴っていました。
対戦相手は子どもから大人まで、年齢に関係なくみんなが仲良くサッカーを楽しんでいました。
選手時代
選手時代は、アスルクラロ沼津(静岡)やFCガンジュ岩手(岩手)でプレーしていました。
ポジションはサイドハーフ。右と左、どっちも得意です。
フォワードもやっていました。
ドリブルが得意で、相手をかわして点を獲るのがすごく楽しかったです。
指導者として
今までサッカーを通じて、自分だけにしかできなかった経験を活かしながら、元気よく情熱的に子ども達と関わっていきたいと思います。
目標にしていることは、攻撃的な選手を育てることです。
ボールを自由に扱えて、ドリブルしてどんな時でも相手を抜ける、そんな選手を育てたいと思っています。
これからどうぞよろしくお願い致します。