こんばんわ☆
リオペードラ加賀の山口です。
家で飼っているウサギのう○ちの量がとんでもない事になっています。
ゲージから良くだしているんですが、嫁さんが溺愛しており、うさぎのゲージにいるより外にいる時間の方が長く、
家を自分の家でゲージが外みたいな逆転現象が起きてしまっており、ポッロポロおちています。
(うさぎのう○ちは硬い石ころみたいなのなので、手で触っても大丈夫です。)
頼む!
うさぎよ!
頑張っておしり閉めてトイレまで我慢してくれ!
というわけで、常に意識するです。
何を!という感じですが・・・
リフティングもトラップもキックもドリブルも常に足のどこで触るのかというのを意識する事で自分の技術向上に繋がります。
自分でもそうですが、疲れてきたり、ある程度慣れてくるとだいたいで触る事が多い。
子ども達のリフティングを見ていても、落としそうな所でボールが足のへんな所にあたりボールを落とすという事が多くあります。
落としそうな時ほど、ボールの中心に足の甲をしっかり当てるという事を意識すればまた安定していきます。
トラップもキックもドリブルも1回1回どれだけ意識してタッチしているか?
それにともないステップもしっかりついていけているか?
ボールはイメージどおりにキックできているか?
タッチとステップ、ボールの置き場所を常に意識する。
それはドリブルでもトラップキックでも一緒です。
それの繰り返しがいいフォームでボールを持てるようになる一番の近道です。
この前トラップキックをしていて改めて感じたのは、、グラウンドが悪くてボールが蹴れない、トラップが乱れるは言い訳で、そういう状況に合せれるように、最初に自分の体、ステップ、ボールタッチを確認していかなる状況でも適応してミスなくボールを扱えるようにしないといけないなと感じました。
通常のトラップキックがただ止めて蹴るの繰り返しだと、本当の技術が問われた時に絶対にミスになります。
リフティング、トラップキック、フリードリブルの時に出来ても、ゲームでそれが乱れていたら、それは練習のための練習になっているという事。
だから常に意識しないといけないし、選手が一つ一つを意識するレベルまで考え方・意識を上げていかないとと感じています。
タッチとステップとボールの置き場所を常に意識する。
一つのトラップミスを悔やむ、キックミスを悔やむそれを考えて次に触る時に修正する。
完璧はないけど、リフティング、ドリブル、トラップキック一つのタッチミス、ステップミスも自分が許さない様に妥協せずにやっていく事はすごく大事だと思います。
上手くなりたいなら、そこをなんとなくにせずにこだわっていこう!
自分が上手くなる為に!!!
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