人事を尽くして天命を待つ

僕の母校の本がでました。

こんにちは、津田裕喜
俺たちは清商魂を忘れない!
清商は全国12回出場そのうちの3回全国制覇した学校です。
ですが、今年の3月で清商はいはら高校と合併するため、名前が変わってしまいます。
清商の先輩には名波 浩さん、川口 能活さん、小野伸二さんなど数々の有名選手を輩出をした学校です。

僕は清商でサッカーはもちろんですが、人間性も多く学びました。
いつも誰かに支えられていること、感謝の気持ちを忘れないこと、礼儀、謙虚さなど
サッカー以外に多くのことを学びました。

サッカーの練習中では友達と意見が違い合い、言い合いになりケンカになることも多々ありました。
グランドに入れば皆ライバル!いつもピリピリとしたムードの中練習をしていました。
練習試合でも絶対負けていけない
最後の最後まで全力でやりきることも学びました
そんな環境の中サッカーできたこと卒業生であることに誇りに思います。

グランドからでるとみんな仲良く、いろんなことを相談したりして、
素晴らしい仲間とも出会いました。
僕が学んできた事を少しずつ選手に伝えていきたいと思います。

タイトルの言葉 人事を尽くして天命を待つこの言葉は清商の監督大瀧先生がよく言っていた言葉です。
意味は人として出来る限りのことをして後は天の意志に任せるということです。
このことを常に思いながら日々生活していきます。
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